JonFinkelはゲームに上達するには3つの事を心がけるよう言いました。
訳すならば
になるんじゃないですかね?なので今から1番上の
・Divorce your sense of self from your play.
を実行して次へつなげようと思います。
コメントによって一部編集しました。
引用:ttp://www.wired.com/wiredscience/2008/04/find-your-inner/
AMC54th決勝でのR1のミスについて
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8684050
状況:後手
デッキ:http://teamdtyofficialblog.diarynote.jp/200911030051188334/
ちなみにこちら側の初手は
《土地譲渡/Land Grant(MMQ)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
《Elvish Spirit Guide(ALL)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》2
の7枚。
ゲーム時では後手ドローが3枚目の《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》だったので
Landgrant→Petal→Rite×3→LED→Wish→EtW
で今津吾郎トークン16体ばらまいてターンを返した。
相手の場には《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey(USG)》がいたわけですが突破できずにすぐ投了されました。
これは明らかにおかしいわけですね答えは下にあります。
この時自分の中では初手のみでプランを構築していたことが見えないミスに繋がったと思います。実際にはこのゲームは勝利していますが・・・
なぜおかしいかというとマナを計算するとよくわかります。
Landgrant・・・0→好きな1マナ +1
Petal・・・0マナ→好きな1マナ +1
ESG・・・0マナ→緑1マナ +1
Rite×3・・・赤1マナ→赤7マナ +6
LED・・・0マナ→好きな3マナただしWish、Tutor、Belcherのみ +3
で+12マナといういわばあまりまくるわけです。
なのでここでは
Landgrant→Petal→Rite×3→ESG→LED(Black)→Wish→InfernalTutor→Wish→Tendrils
とすることで1Killを目指せたというわけです。
実際の会場では誰も気づかなかったわけですが
動画を見てすぐ気づくことができたのはよかったなあと思いました。
もっと精進します。
・Divorce your sense of self from your play.
・With anything in the world, find people who are better than you, but don’t forget the people who aren’t as good as you
・Accept that if you want to be really good at something, you will need to do a lot of work.
訳すならば
・自分の行動から自己意識を分離せよ
・世のあらゆる物事に言えることだが、自分より優れていている人をお手本にしなさい
・何かに卓越したいと思ったら、膨大な努力が必要になるということを受け入れろ
になるんじゃないですかね?なので今から1番上の
・Divorce your sense of self from your play.
を実行して次へつなげようと思います。
コメントによって一部編集しました。
引用:ttp://www.wired.com/wiredscience/2008/04/find-your-inner/
AMC54th決勝でのR1のミスについて
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8684050
状況:後手
デッキ:http://teamdtyofficialblog.diarynote.jp/200911030051188334/
ちなみにこちら側の初手は
《土地譲渡/Land Grant(MMQ)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
《Elvish Spirit Guide(ALL)》
《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》2
の7枚。
ゲーム時では後手ドローが3枚目の《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》だったので
Landgrant→Petal→Rite×3→LED→Wish→EtW
で今津吾郎トークン16体ばらまいてターンを返した。
相手の場には《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey(USG)》がいたわけですが突破できずにすぐ投了されました。
これは明らかにおかしいわけですね答えは下にあります。
この時自分の中では初手のみでプランを構築していたことが見えないミスに繋がったと思います。実際にはこのゲームは勝利していますが・・・
なぜおかしいかというとマナを計算するとよくわかります。
Landgrant・・・0→好きな1マナ +1
Petal・・・0マナ→好きな1マナ +1
ESG・・・0マナ→緑1マナ +1
Rite×3・・・赤1マナ→赤7マナ +6
LED・・・0マナ→好きな3マナただしWish、Tutor、Belcherのみ +3
で+12マナといういわばあまりまくるわけです。
なのでここでは
Landgrant→Petal→Rite×3→ESG→LED(Black)→Wish→InfernalTutor→Wish→Tendrils
とすることで1Killを目指せたというわけです。
実際の会場では誰も気づかなかったわけですが
動画を見てすぐ気づくことができたのはよかったなあと思いました。
もっと精進します。
コメント
ぎゅぜっぺ
自分より優れた人をお手本にしなさい
ただし、自分より劣っている人であっても無視してはいけない。そこから学ぶこともある
的なニュアンスかと?
遅れましたがリンクさせてもらいました
サイスかわいいよサイスw
まあデッキ名から察しがつくとは思いますががが
これだからセンター試験の英語が178点なんで許してください。
翻訳系列の記事は理系には無理ですた。これからもよろしくです。
D-TEC(DT-Emagency-Conclave)によって決定されたそうです。
名前のセンスは名付け親に聞いてください。
エロげーとかwwwww
てか、名前のニュアンスで決めているでしょwww
かつて「今津吾郎BeatDown」とかいうデッキ名をつけた時点で宣伝乙と言われても仕方ないw
そういやあトークンを使うデッキ以外大会出ていない希ガス